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January 16, 2003
ニャーベル賞続報
平和は力では保てない。(アルバート・アインシュタイン)
受賞者による正賞受賞辞退、しかも副賞(ねこ缶1年分)のみの受賞という異例の事態に
よって急遽新たな受賞者の審査に入ったスウ○―デンの王立ねこねこ科学技術アカデミー
は、今年度のニャーベル平和賞に日本のカータン氏を選んだと発表した。
カータン氏は、幼児向け教育番組「お○さんといっしょ」に出演し、そのユニークかつシ
ュールなスタイルで昭和時代の日本中の子猫たちのアイドルとして君臨していた。しかし、
時代が平成に変わるとともに子猫たちの趣向も多様化、同時に視聴率も低迷し、番組も打
ち切りとなり、カータン氏もブラウン管から遠ざかっていった。
しかし、その後、カータン氏は私財を全て投入してカータン財団を設立、子猫たちに夢を
与えるためのアイドル育成のための奨学金や、子猫たちの興味をそそるおもちゃの開発に
多額の私財を寄付するなどし、子猫の健全な育成のための基礎環境づくりに尽力しつづけ
ている。
子猫たちに夢を与えつづけたいというカータン氏の活動はニャーベル平和賞に値するとし
て今回の受賞となった。
受賞の知らせを財団の事務所で聞いたカータン氏は今回の受賞について、「非常に名誉な
ことで、大変うれしい。この受賞がこれからも多くの子猫たちに夢を与えつづけるもので
あってほしい。副賞のねこ缶一年分は全て世界の恵まれない子猫たちに寄付したい。」と
語っている。
ねこねこ大学客員教授・岡野ねこ山氏(社会評論)の話
今回のカータン氏の受賞は、氏の功績を考えれば当然の受賞と言える。氏の実直かつ崇高
な精神もあいまって今回の受賞に至ったと考える。以前、討論番組で氏と対談する機会を
得たが、そのシュールな格好とは裏腹に、氏の落ち着いた話ぶりから誠実な性格がうかが
われ、信頼に値する人物(動物)であると感じた。今回の氏の受賞を機に、世界平和のた
めに地道な努力をしている人々(猫々)にスポットライトがあたる機会が増えることを願
ってやまない。
投稿者 nekoyama : January 16, 2003 06:19 PM